3ヶ月の赤ちゃんは視力聴力ともに発達してくる頃で、動くものを目で追いかけたり大人の動きに反応したりと世界が広がってくる時期です。

ここでは3ヶ月の月齢におすすめのおもちゃについて紹介します。また3ヶ月の赤ちゃんの成長と我が家の場合はどんなおもちゃで遊んでいたのかなどの体験談も紹介します。

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生後3ヶ月頃の赤ちゃんの成長発育

3ヶ月の赤ちゃんの成長はどのような状態なのでしょう?ここでは主に首や視力・聴力・握力をみていきます。

首がすわってくる

個人差はありますが首がすわってくる頃です。仰向けのまま、音がする方向に首をまわしたりできるようになります。またうつ伏せでもしばらくの間なら頭を持ち上げられるようになります。
(安全のために、うつ伏せの状態は大人が見ているところで無理のない範囲でするようにしてください。)

視力があがり動くものを目で追うことができる

3ヶ月になってくると視力も0.04〜0.08くらいになっていると言われ、「追視」といって目で動くものを追うことがでてきます。視力があがって物の形と色が見えてくるようになると、おもちゃの幅もぐんと広がってきます。

聴力で「音」に反応するようになる

声のする方に顔を向けて反応し始めます。また「あーうー」などの声を出して応答してくるのもこの時期です。ママ・パパのあやす声、カサカサ音や優しい音色にも反応してくれるようになります。

握力がついて物を握れる・物を舐めるようになる

徐々にしっかりと物を握れるようになります。ガラガラなどを握ると口に持っていって、舐めてその感触を確かめるようになります。

生後3ヶ月頃の赤ちゃんが興味津々で遊ぶ!おすすめ人気おもちゃ4選

上で紹介したとおり、3ヶ月の赤ちゃんは音や色、形に反応できるようになり、握力も強くなってきます。

また、握ったものを口に運んで舐めて感触を確認するようになりますので、このような成長の時期に楽しめるおもちゃは、以下の要素が一つでも含まれていると、より楽しめるおもちゃとなるでしょう。

どう反応して楽しんでいるのか 例えば
音が出る カサカサ、鈴の音、プーッと音がでるもの
色々な感触が楽しめる ふわふわ、シャリシャリ、ザラザラ
形で楽しめる 球状、円形、三角、四角のもの
握れて口に持っていく ママ・パパの指、にぎにぎのもの
口に運んで感触を確かめる 口にいれてもいいもの

では、どんなおもちゃが人気なのでしょうか?

O’ball オーボール ラトル

とってもつかみやすいボールです。我が家もこれは初代、2代目と追加して購入したくらい赤ちゃんの頃から大好きなおもちゃです。
(このボール、大きくなって幼稚園児や小学生になっても、蹴って遊べたりと長く使えるところもおすすめなポイントです。)

3ヶ月で購入。6ヶ月の今も、よく遊んでいます。なめなめしています。転がる様子も楽しんでいるようです。

このボールを赤ちゃんの顔の目の前でゆっくり左右に動かしてみましょう。赤ちゃんは追視したり、握ったりして遊ぶようになります。

オーボールを握らせて、軽く大人が引っ張ったり左右に揺らしたりしてもいいですね。赤ちゃんの反応を一緒に楽しんでみてください。


我が家はボールの穴に大きめで柔らかいハンカチを通して、ボールとハンカチの感触を一緒に楽しめるようにして遊びました。
(ただし、ハンカチは口に入れてよだれでビショビショになってしまいますので、そうなってもよいものを通してくださいね。また、ハンカチが鼻と口を塞いでしまわないように気をつけてください。)

このオーボールはベーシックなもの、ラトルが中についているもの、形状がラグビーボールのようなものなど種類が色々あります。

3ヶ月の赤ちゃんにはベーシックでも十分遊べますし、ラトルだとカラカラ音も一緒に楽しむことができます。カラーバリエーションも豊富なので、赤ちゃん用のマイオーボールを見つけてみてはいかがでしょうか。

ふわふわだよ! リンリンいちご

ふわふわの感触が赤ちゃんの肌に優しいラトルです。

一般的な木でできたラトルもありますが、まだ上手に腕の動きをコントロールできない赤ちゃんにとって、木のラトルで自分の顔をガツン!とぶつけてしまうこともあります。布製のラトルなら顔にぶつかってもそれほど痛くないので、そういった面で安心ですね。

このイチゴが赤ちゃんの目にもわかりやすい赤い色で興味を示してくれることが多いのです。

くるっとバンドを巻くことができるので、手首にはめて遊ぶこともできます。また、ベビーカーにつけて散歩のおともにしてもいいですね。

中に鈴が入っているので振ると優しい鈴の音が聞こてきます。音に反応しはじめる3ヶ月の月齢にはぴったりです。手洗いOKな点もママには嬉しいポイント。

6WAYジムにへんしんメリー

このメリーは6通りの遊び方を、赤ちゃんの成長に合わせてできるので、より長く使えるおもちゃです。

ゆっくり回転しゆらゆらと揺れるかわいい人形を目で追ったり、その人形も一つ一つ取り外しができるのでラトルとしても使えます。

子どもが1ヶ月になる前に購入しました。購入したおもちゃ類の中で1番使っています。この頃はまだ他のおもちゃで遊ぶことができないので、メリーで音楽を聴かせるだけで泣き止んでくれます。1ヶ月過ぎた頃からは回転しているメリーを目で追うようになり、1人で遊ぶようになりました。家事で遊び相手ができない時やグズってなかなか寝てくれない時はかなり活用させてもらっています。今後も成長とともにジムに変身してからも、慣れ親しんだ音楽で1人遊びもしてくれるのではないかと期待しています。

我が家もこういうメリーは本当によく使いました。メロディーも優しい音色やノリノリな曲が入っていて、こどもも楽しそうに「あーうー」言いながら遊んでいました。このメリーのようにほんのり明るいライトがついていると、夜間の授乳にも安心できますね。

フロアメリー、ベッドメリー、そしてたっちができるようになったらジムにも使えることが嬉しい点です。

というのも、就寝の寝かしつけの時にはベッドメリーとして使えますし、日中ちょっと一人で遊んでいて欲しい時はフロアメリーとしても使えます。そうすればその間ママは家事などをすることができますね。

おもちゃは本人が楽しむのと同時に、ちょっとでもそれを使ってくれている間に家事ができるなど、ママ・パパも大助かりな面もありますよね。

成長して幼稚園に入ってもこのメリーについている人形はおままごとにも使えます。

アヒル隊長 おふろでローリー

こちらはお風呂で遊べるおもちゃです。お風呂にありそうなアヒルがぷかぷか浮く姿に赤ちゃんも目が釘付けかもしれません。

沐浴しかしたことの無かったベビに一時帰国で日本のお風呂に慣れさせるため購入。結果、隊長に超助けられました!シャワーにビックリ、足の届かないお風呂に恐怖、でギャン泣きだったベビもコロンコロン綺麗な音に泣き止み、隊長に手を伸ばして遊んでくれたので、私も久々にゆっくり湯船に浸かれました~隊長の困ったような何とも言えない表情も可愛くて好きです

色も黄色と赤でわかりやすく、シャワーのでる感じや「ポロンポロン」と優しい音も楽しめるおもちゃです。3ヶ月頃はまだ自ら手にとってシャワーなどで遊ぶということはしませんが、プカプカ浮く様子や握った感じなどでも十分楽しめるおもちゃです。

お風呂から出るときはアヒル隊長も一緒にお風呂からあげて、よく乾かしてくださいね。

3ヵ月頃のおもちゃは手作りもオススメ!ラトルやガラガラを手作りしちゃおう!

お裁縫にちょっと興味がある、ハンドメイドは自信があるというママ・パパは布製のラトルを手作りしてみてはいかがでしょうか。手作りのラトルが一つでもあるって素敵なことです。

ネットで検索すると作り方がでてきますので、ちょっと昼寝をしている間にチクチク縫って作ってみてはいかがでしょうか。

使う布素材は柔らかい布やガーゼハンカチだと縫いやすいですね。その際、濃いめの色の生地を使うと赤ちゃんが認識しやすいので、赤や青などはっきりとした色の生地で作ってみましょう。


またお裁縫はちょっと…という人はプラスチックのガラガラはどうでしょう?

下記のようなかわいいガラガラなら簡単につくれそうですね。

生後2ヶ月頃から遊べる!◯◯でガラガラを作ろう♡

動画にもあるようなカラフルなテープだと、赤ちゃんも興味津々で遊んでくれそうですね。

注意

※中身のビーズを誤飲しないように作った後は定期的に巻いているテープがはがれたり蓋がゆるんでいないかチェックするのをお忘れなく。

我が家の3ヵ月頃の赤ちゃんはこんなおもちゃで遊んでいました

先程紹介したオーボールやメリーの他にシャカシャカと音がでる絵本プラスチック製の歯固めおもちゃぬいぐるみなどで遊びました。

握りやすくて鈴の音がでるキャラクター付きのラトルもよく遊びましたが、顔にぶつけて大泣きしてしまうこともありました。今思い返すと、固い素材のおもちゃはもう少し月齢が上になってから使ってもよかったかなと思います。


ぬいぐるみではこの洗える動物シリーズのうさぎをよく握って舐めていたのを思い出します。

デニムのぬいぐるみ 洗える動物 うさぎ

耳の部分がつかみやすく、洋服も赤色とはっきりした色なので我が子も認識しやすかったのでしょう。たくさんつかんでは舐めてだいぶ汚れましたが、気にせずざぶざぶ洗えるところもよかったです。

上の子なんかは、大きくなってお出かけする時もいつも一緒でした。今はもう上の子も下の子も大きくなりましたが、他の人形と一緒に大事にとってあります。

おもちゃで遊んだあとのお手入れ

握るだけでなく口にいれて舐めて感触を確かめるようになるので、気づくとおもちゃがよだれでべっちょりということが増えてきます。

除菌シートで拭けるおもちゃは、気づいた時にササッと拭けると清潔に保つことができますね。アルコールシートもありますが、赤ちゃんの口に入ることを考えるとノンアルコールタイプのものを選んだほうがよいでしょう。


また布製のおもちゃで手洗い可であれば、時々洗って天日干しにしてあげましょう。形状や素材で洗うのが難しいものは、天気がいい日にちょっとベランダに広げて天日干しするだけでもいいですね。

なかなか家事育児仕事などで定期的におもちゃをお手入れするのが難しいこともありますが、気づいた時にちょこちょこっと拭くだけでも、さっぱりして気持ちが良いものです。

ママ・パパの負担にならない程度にお手入れしてみてください。

まとめ

3ヶ月を過ぎた頃から周囲の声掛けや優しくあやす声に反応してくるので、大人も一緒に遊ぶ楽しみが増えてきますね。また首がすわってくればさらに世界が広がり、できることもぐんと増えてきます。

私が子育て生活の中で、おもちゃに関して面白いなあと発見したことがあります。

それは、色々な機能がついたおもちゃももちろん興味を示しましたが、シンプルでカラフルなおもちゃのほうが、より興味を示していたということです。大人から見るとちょっとつまらないかなと思えても、赤ちゃんにとっては十分楽しめるのだなと、その時感じました。

3ヶ月の赤ちゃんにとって、ぴったりのおもちゃが見つかりますように。