赤ちゃんがお腹にいる期間は、長いようで短いもの。

「まだまだ予定日は先だから・・・」「もう少ししたら取り掛かろう・・・」

と、悠長に構えていると、やり残したことをいっぱい抱えたまま、出産の日を迎えてしまうことになります。

いったん赤ちゃんが生まれると、出産前とは全く違う、慌ただしい毎日が待っています。

はじめてのお産の場合、出産後の生活をイメージするのはなかなか難しいかもしれませんが、赤ちゃんのいる生活は、思った以上に大変です。

「妊娠中に、あれもこれもやっておけばよかった・・・」と、後悔することのないように、今回、「出産前にしておくこと!7つの準備リスト」という記事をまとめてみました。

3度の妊娠&出産を経験した私が、「やっておいてよかった」もしくは「やっておけばよかった」と実感したものを、厳選して7つご紹介します。

はじめてのお子様を迎えるパパ・ママはもちろん、2回目以降の出産となるママも、ぜひ参考にしていただけると幸いです。

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妊婦さんの出産前にしておくこと!7つの準備リスト

入院準備品を一つのバッグにまとめる

妊娠37週からは、いつ出産してもおかしくない期間(正期産)に入ります。予定日はあくまでも目安です。

陣痛がきてから慌てなくてよいよう、入院準備品はバッグにまとめて、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。

これをしておくだけで、安心して臨月を過ごすことができますよ。

家の中の掃除をする(体力づくり)

出産してから忙しくなるので、今のうちにゆっくり過ごしたい、たくさん眠っておきたい、と思うのは自然なことです。

もちろんそれも大切なことですが、出産という行為は、非常な体力や持久力を必要とします。だらだらと毎日を過ごしていると、体重も増えますし、体力をつけることができません。

なので、臨月に入ったら、陣痛を促すためにも、できるだけ体を動かしましょう。

大きなお腹を抱えて、家の中のいろいろな場所をお掃除するのは、なかなかきついかもしれませんが、お産を少しでも楽にしたいなら、頑張りましょう。

特に、四つん這いになっての拭き掃除はおすすめです。

おっぱいのお手入れをする

赤ちゃんが生まれると、すぐにたくさん母乳が出て、赤ちゃんもスムーズに飲み始める、というのは大きな間違いです。

もちろん、そのようなママも中にはいますが、ほとんどのママは、産後の授乳で苦労します。私もそうでした。

妊娠中から、おっぱいのマッサージやお手入れを薦められるはずなので、それを毎日の習慣にしてください。

母乳が出るしくみや、出産後に行なうおっぱいマッサージについても、よく勉強しておきましょう。できるだけ母乳で育てていきたいのなら、母乳育児についての知識は大切です。

陣痛~出産までの流れを知り、予行練習をする

陣痛の痛みは、経験しないと分からない、壮絶な痛みです。はじめてのお産の場合、陣痛は未体験のことなので、不安を感じるかもしれません。

しかし、痛みを想像できないからといって、なにもイメージトレーニングしないままお産を迎えるのと、出産までの流れをきちんと勉強してお産に臨むのとでは、大きな違いがあります。

特に、痛みを逃す方法や、呼吸法について、また分娩の際のポーズなど、しっかり頭に入れておき、同じ姿勢をとってみるなどの練習を事前にしておくのは、本当に大切だと感じました。

内祝いの品物を、ある程度選んでおく

無事に赤ちゃんが生まれると、いろいろな方から出産祝いをいただくことでしょう。

赤ちゃんのお世話をしながら、内祝いの品物を選び、それぞれの方に送る・・・というのは、結構大変な仕事です。

今はインターネットで内祝いギフトを注文して簡単に発送できるようになっていますから、出産前の時間のあるときに、いくつか好みのものをリストアップしておくなら、後の作業が本当に楽です。

簡単に作れる料理のレシピを増やす

赤ちゃんがいると、料理にも以前ほど時間や手間をかけられなくなります。それで、出産前に、短時間で作れる料理を調べておいて、レパートリーを増やすのはいかがでしょうか?

自分はもちろん、家族の健康管理は、毎日のバランスの取れた食事にかかっています。食事は毎日のことなので、栄養満点の時短レシピを、ぜひ習得しましょう。

余裕のあるママは、赤ちゃんの離乳食レシピについても、調べておくとよいですよ!

パパとのデートを楽しんでおく

これは、はじめての出産の場合ですが、出産前は、パパと二人だけで過ごせる最後の貴重な期間です。

私自身も振り返ってみて、最初の子が生まれる前に行った旅行やショッピング、夜の散歩や、喫茶店で美味しいケーキを食べたことなど、今でも鮮やかに覚えています。

次にパパと心置きなくデートできるのは、子どもがある程度大きくなってから、または家を巣立ってからだと思うので、夫婦でたくさんの素敵な思い出を作ってください。

まとめ

入院準備をしておくのはもちろんのこと、体力をつけるために運動すること、お産や赤ちゃんについての正しい知識を身に着けること、出産後の生活を楽にするためにできること、パートナーとの思い出作りなど、どれも大切なことばかりでしたね。

準備をしっかり整えて、可愛い赤ちゃんを笑顔で迎えてあげてください!